P1000009

※海外施設にて、スタッフと生徒の親睦があればこそ夕食の準備など日常でも、空手の稽古でも、充実した指導が行えます。

 

心に悩みを抱えた生徒達は、スタッフとの親睦を深め、私達を心から信頼してくれた時に、心を開いて様々な葛藤を話してくれる様になります。そして自他を受容出来る様になり、心のエネルギーを回復し、自立に向け自分のペースで成長していきます。

その為に、疎通と親睦を深める時間がとても重要です。

心に悩みを抱えた子の様子を見て、本人の好み等に沿った行動を共感する中でカウンセリングし、タイミングの良い時に心の問題の話や、自立や将来に向けた話などをする事で、確りと伝たわり、考えさせる事が出来ます。 生徒により事情は様々ですが、入寮し生活を変えるというには大きな勇気が必要となります。
私達は本人が処罰されたと感じることなく、充実した人生を歩む為に、自分で決めて入寮する事が重要だと考えます。

その為に、在宅期間を設けて確りと疎通をとり、親睦を深める事が、とても重要になります。
ご家族の皆様の中では、とにかくすぐに海外寮へと考えられる方いらっしゃいます。 しかし、心の問題を扱う専門家として、また、心理学的に鑑みましても、入寮する事が本人の心に影を落とす出来事になった。という事は出来る限り避けたいと考えております。 在宅期間中は、お焦りになる事もあると思いますが、どうぞご理解の程よろしくお願い致します。