柔術大会で入江先生が大奮闘!!

04 6月 2016

柔術大会で入江先生が大奮闘!!

押忍、カブヤオ道場の入江です。 5月20日から22日までマニラで柔術のアジア大会が有り、道場を代表して22日のノー着部門に参加して来ました。

色んな人種の柔術家が集い「アジア大会だなぁ」といった印象でしたが、僕の参加したBASICのガロ部門は参加者9名中自分以外皆フィリピン人で自分が参加したお陰でアジア大会と呼べるようになっている感じでした。

三回勝てば金メダル。 今回は道場の外部からも日本人の方が応援に来て下さり、一回戦負けなど情けない姿は見せてはいけない状況でとても緊張しました。

一回戦は若くて自分より背も高くスラッとした選手で、テイクダウンして2ポイントとり逃げ切る作戦でいきました。(というかどんな選手相手でもそうする準備しかしてませんでしたが。笑)
その作戦がはまり、開始直後にテイクダウンが決まりガードに入ります。ここからパスも決めることができマウントを奪ってバックに回りチョークを狙っているところでタイムアップ。何とか一回戦を突破しました。

続いて2回戦。先程の相手とはうって変わって背が低くがっしりした選手。自分の苦手なタイプです。同じ作戦で行くのですが、相手のコーチが自分の知り合いで対策を練ってきており、自分のテイクダウンに巴投げを合わせ2ポイント先取されます。直ぐ立ち上がり取り返しにいきますがまた巴投げ。しかし、これには体が反応し直ぐ立ち上がりバックを奪います。ここから数回逃げられそうになりますが、バックを奪い返し終わってみれば12対2で勝つことが出来ました。

続いて決勝。相手は自分の苦手なスピードがありトリッキーなことをする選手でした。
自分のテイクダウンの2ポイントを警戒したのか開始早々引き込んでくる相手選手。しかし、下からのプレッシャーはそこまでなく「パスして時間まで逃げ切れる!」そう思ってしまったのが自分の敗因でした。試合中に勝てると思ってしまったのです。結果パスした瞬間に素早くバックに回られ最終的にチョークを決められてしまいました。
タップした後、しばらく立てませんでした。 結果的には銀メダルでしたが悔しくてなりませんでした。

応援に来てくれた生徒や、フィリピン在住の方々に次は金メダルを獲るとこをみせれるようまた練習して試合に挑戦しようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。押忍。