私が看護師を目指そうと思ったわけ ②

09 10月 2012

母はT家の恥曝しのように扱われた

そこで母は祖母にみくだされないようにと
私に勉強を強要した
中学まではずっと学年トップで真面目な優等生

高校も県下トップの高校に進学した

ずっと某一流大学を目指して無我夢中に勉強していた

しかし私の中である疑問がうまれた

『何のために私はこんなに勉強しているのだろうか??』

考えてみたら私は今までの人生勉強以外したことがなかった

高校生になっても門限は5時、お小遣いは3000円
門限を5分でも過ぎたら携帯に母から着信が30件くらい入っていた
化粧品をもっていたら母に殴られた
門限が5時なので、クラスの打ち上げにも一度も参加したことがなかった

母は何かに異常に執着しているように見えた

母の金銭感覚は異常だった
お小遣いは3000円のくせに
塾には月20万近く支払っていた

また行く高校も何もかも決められていた
全てが親の思い通りの人生だった

私の高校は超進学校だったため
高校に入った段階でみんな行きたい大学の学部など決まっていた

しかし、私は何がやりたいのだろう??

今まで何のために勉強していたのだろう??
まわりの期待に答えるために何となく一流大に行きたいなどといっていたけど

本当はやりたいことなんか何にもなかった

ただ親が敷いたレールにそって生きているだけだった

その頃から親に対して不信感を持つようになった

私をただの飾りにしかしてないような気がしていた

父も母も異常に世間体を気にしていた

次第に親が最も大事にしている世間体とやらをぶち壊してやりたくなった