通信制高校で高卒資格取得 さくら国際高等学校 スクーリング

20 11月 2020

さくら国際高等学校伊那キャンパスにてスクーリングを受け、高卒資格取得を目指す

11/16〜18
さくら国際高等学校伊那キャンパスにて、スクーリングがあり、当センターの学園生徒3名が参加してきました。

通信制高校は

  • レポートの提出
  • スクーリング参加
  • 単位取得試験

の3つをクリアして3年での高卒資格取得を目指しており、ディヤーナ国際学園も10年間ほど、さくら国際高等学校ディヤーナ学習センターとして活動しています。

これまでは長野県上田市の本校でスクーリング参加してきましたが、今年から学園から近い伊那のキャンパスでスクーリングが受けられるようになり、高校卒業までの敷居がグンと下がり、頑張りやすくなりました。

他校の生徒がどんな子なのかと楽しみにする生徒
なぜか不安で、夜中眠れず、朝方まで外で指導員と語らう生徒
3年生にもなると今までの生活をただ延長していくような気構えで行くことなど許されるわけなく、自然と去年までのスクーリングとは違った面持ちで参加する生徒たち。

寝不足は大丈夫だろうか。。
これからスクーリングを振り返っていきたいと思います。

スクーリング 1日目

通信制高校のスクーリングで勉強する学園の生徒たち

生物基礎

顕微鏡を使い紙に書いた文字、ネンジュモや葉緑素などを観察、描写。
新型顕微鏡の圧倒的にきれいな像に皆興味深々、楽しんでいました。
触って1発目でプレパラートの薄いガラスを破壊した生徒がいたのは秘密です。

国語表現

卒業後社会に出てから必須の言葉遣い。
丁寧語、尊敬語、謙譲語を駆使して話し言葉のお題を解いたり間違いを正したり、、
とても勉強になりました!

日本史
総合学習

古来、南信州は歴史上の様々な有名な戦に敗れ、追手を逃れて落ち延びて生活していました。また戦国時代は織田、武田、徳川、の3武将の侵攻で次々に領主が変わるなど翻弄された歴史があります。
上伊那で知られている先人のエピソードを交えて地元の歴史を一生懸命語ってくださいました。
個人的にはとても興味深い話でしたが、地元出身者ではない学園生徒はピンと来ず苦戦。。

スクーリング 2日目

政治経済の授業を受ける学園の生徒たち

古典

レポートを採点していて1番心配していた科目、、なんせ彼らにはほぼほぼ外国語。。
でしたが先生の用意してくれたプリントがわかりやすく、難関をクリア!

政治経済

現代の経済、政治ニュースを交えながら活発なやりとり。ニュースを聞いて言葉では分かっていた言葉の意味を深掘りでき、皆元気に受講していました。

英語表現

子供向け英語テレビ番組を交えながら、
入学時、フィリピンで過ごしてきた生徒もおり久々に多く触れる英語も、飽きることなく学習していたようです。

社会と情報

物心ついた時からスマホがある世代の生徒たち。アナログとデジタルの違いとは、、、
特にこの時期に必要なカリキュラムなのだろうか。先生はいろいろ興味深い話題を揃えて講義してくださった。
が、生活サイクル上全日制の生徒よりネットに関わりる機会が多い(と思われる)通信の子にこそよりメディアリテラシーに割く時間を増やす機会が求められる気が、、。

家庭科

よもやよもやの昨年取りこぼしによる再履修。コロナで調理実習が取りやめとなり、毛糸を使ったハンディモップ作りに全集中。
初日に比べてだんだん伊那キャンパスの先生方にも慣れてきたか、徐々に明るい会話も増えてきて良い雰囲気で終了しました。

スクーリング 3日目

何故か気付けにミットでウォーミングアップする生徒。。。

美術

美術のデッサン

美術の授業

午前中は美術。
1人は得意な科目なので嬉しそう。
デッサン。
絵が好きな生徒たちは食い入るように画用紙に向かい、渾身の絵心をぶつけていました🖍

体育

スクーリングでは体育も行います

近くの市民体育館に場所を移してバドミントン🏸。

午後は体育。
伊那のキャンパス生も交えスタート。

皆和気あいあいとプレーしてる中
負けチームは腕立て、腹筋、背筋と超体育会系スタイルのディヤーナ生。。
とても楽しい時間を過ごすことができました。

あっという間に終わったスクーリング。

これから11月終わり締め切りのレポート全部提出に向けてラストスパート。
後は1月の単位認定試験をクリアすると今回3日の3名は全員卒業となります。どうか最後の最後まで取りこぼしがないように、無事に健康で試験まで受け切り、念願だった高校卒業資格をゲットしてほしいです。
お疲れ様でした!

  
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